You can also use role chaining, which is using a role to assume a second role.
とだけ書いてある。
結局自分がやったのは愚直にこれを繰り返すというもので、IAM User AでAssumeしたIAM Role Aのtemp credentialを使ってIAM Role Bを新しくAssumeし、またそれでゲットしたIAM Role Bのtemp credentialsを使ってなんらかAWSサービスのクライアントを呼び出す(以下の例ではs3)。
# Assume IAM Role A using IAM User A
sts = boto3.client('sts', aws_access_key_id=aws_access_key_id_iam_user_a,
aws_secret_access_key=aws_secret_access_key_iam_user_a)
acct = sts.assume_role(
RoleArn='arn:aws:iam::000000000000:role/iam_role_a',
RoleSessionName="iam_role_a"
)
# Retrieve credentials from IAM Role A
aws_access_key_id_iam_role_a = acct['Credentials']['AccessKeyId']
aws_secret_access_key_iam_role_a = acct['Credentials']['SecretAccessKey']
session_token_iam_role_a = acct['Credentials']['SessionToken']
# Assume IAM Role B using IAM Role A
sts_assume = boto3.client('sts', aws_access_key_id=aws_access_key_id_iam_role_a,
aws_secret_access_key=aws_secret_access_key_iam_role_a,
aws_session_token=session_token_iam_role_a)
acct_assume = sts_assume.assume_role(
RoleArn='arn:aws:iam::000000000000:role/iam_role_b',
RoleSessionName="iam_role_b"
)
# Retrieve credentials from IAM Role B
aws_access_iam_role_b = acct_assume['Credentials']['AccessKeyId']
aws_secret_iam_role_b = acct_assume['Credentials']['SecretAccessKey']
session_token_iam_role_b = acct_assume['Credentials']['SessionToken']
# Create a S3 connection with IAM Role B
self.s3 = boto3.client('s3', aws_access_key_id=aws_access_iam_role_b,
aws_secret_access_key=aws_secret_iam_role_b,
aws_session_token=session_token_iam_role_b)
ひとつ、日本と大きく異なる点として、都市部の治安が顕著に悪いことは触れておいたほうがいいように思う。年初に遭遇した銃撃事件もそうだけど、特に新型コロナウイルスに影響を受けだしてからは、シアトルでもご多分に漏れず失業者が増えた。それに伴って、ホームレスの数も以前の倍以上見かけるようになった。ダウンタウンの北部、スペース・ニードル近くのデニーパークは一見キャンプ場になっているし、バラードも、はじめはホームレスをあまり見かけないという理由で選んだものの、今では毎日の散歩(レコード屋まで大通りを直線で往復1キロちょっと歩く)の道中、数人ホームレスが寝ている横を歩かないといけない。住んでいるアパートの部屋は大通り(NW Market Street)に面しているが、夜中にラリったホームレスが叫んでいるのがたまに聞こえてきたりする。
ホームレスという存在が、ただ家がなくて道で寝ているだけのものであるならそこまで危険性がないような気がするけど、シアトルにおいてホームレス問題はドラッグ問題とセットになっている。ダウンタウンから南に位置する中華街に向かうと、パイオニアスクエアと呼ばれるエリアがあり、そこでは(もともと)ドラッグの売買が昼間から普通に行われていて、たくさんのホームレスのたまり場になっている。その近辺では通行人への暴行事件が頻繁に起こる。そういったホームレスたちが、ダウンタウンの限られたエリアから外にも分布するようになってきていて、それはバラードでも、さっき言ったような叫んでいるホームレスがいたり、バラード特有の粋な町並みの庇の下の道路にはホームレスが転がっていたり、そのホームレスがドラッグが入った袋を持っていたり、通行人がすれ違いざまに袋のやり取りをするという典型的な光景を見かけたりする*7。
ただし、すべてのホームレスがそういう危険人物たちであるかと言われるとそうではない点を付け加えておく。高速道路沿いに立って「Help me if you can」と書かれたプラカードを掲げていたり、道を歩いている人にただお金を無心しているような普通?のホームレスもいたりする。こういったホームレスたちに対して、住民はそのときに持っているなにか余っているもの(水のペットボトルなんか)を渡したりする。このホームレスの問題は特にシアトル市にて根深いが、一旦東のベルビューやカークランドといった別の市に行ってみると(車で30分程度しか離れていない)、ダウンタウンであってもホームレスはさほど見かけない。 新型コロナウイルスはシアトルでホームレスをたくさん増やして治安を悪化させることになったけど、一方の自分は毎日家で働くという生活に(強制的に)シフトして、そこまで外を出歩かず、ダウンタウンにも近寄らなくなったので、1月の銃撃事件が起こったあとは危ない目にあうことはなくなった。ただ、その事件以降、日本の街を歩いているときには気にする必要もなかった身の安全を、微妙にだけど常に気にしながら外を歩くようになったのは自分にとって変化だったと言えるかもしれない。
今年一番聴いた(らしい)アルバム。ThundercatはDrunkで知ったパターンだけど、今回のアルバムは前よりもスムーズで通して聴きやすかった。仕事中に何周も聴いていたと思うし、アルバムが発売されたとともにLPも買った。一番よく聴いた曲は「I Love Louis Cole」、次いで「Interstellar Love」、その他続く、という感じ。
The Rootsの過去の名作。年齢的に自分も大人になってきて、メタルやハードロックのような速いテンポのテクニック重視のドラミングより、ゆったりした8ビートをいかにかっこよく叩くかという方面に興味をそそられるようになった。そこでJ DillaやD'Angeloの「Voodoo」を聴き込んで行った先にQuestloveいいなとなって、The Roots(の特にこのアルバム)を聴いていた。乾いたドラムの音が最高に気持ちが良い。
特にフォローしているわけではないTaylor Swiftが突然アルバムを配信していて聴いてみたら過去最高作だった。そもそもジャンルがこれまでのPopではないAlternativeだし、調べると自分が好きなThe NationalのAaron Dessnerがプロデューサーとのことで納得。全曲通してずっと聴けるのでLPもめちゃくちゃ探して買った。一曲選ぶなら「the last great american dynasty」。